大富豪は2枚富豪は1枚、それぞれ大貧民、貧民からカードを交換します
このとき決まりがありそれぞれ大貧民、貧民は一番強いカードを自動的にひかれていきます
もちろんこちらはどれをあげるか選べます。
ここで重要なのがもらうカードです。大富豪と大貧民の場合で話しましょう。
大貧民から１とＱの弱いカードがきたとしましょう。そうすると、
大富豪は１より強いカードをもっていません
それならば、自分が２を一枚しかもっていなかったら、自然と残りの２は貧民と富豪がもっている
ということになります。
それからこのインフォシークでは並び順があります
このようにゲームでは同じ数字はエース、ダイヤ、クローバー、ハート
とういうように並ぶのです、そして大貧民がカードをあげる順これは右から順になっています。
つまりハート、クローバー、ダイヤ、エースの順で大富豪に2枚あがってきます
ならば、エースの１がきたら、その上は大貧民はもってないというこで、
Ｋが大貧民にとって最強のカードという想定がなりたち１はもってないとうことが成り立ちます
そうなると大貧民が①を持ってないことがわかったら。自分のカードから逆算して富豪、貧民の１の数がわかります
このように、配われたカードもらうカードによってある程度、だれがどれだけの強いカードをもっているか
わかります、これをふまえゲームに臨みましょう。